【プチカスタム】ハンドル周りにスマートな電源を!DAYTONA USB充電ポートで快適ツーリングへ

こんにちわ、暑いですね。。「今日もz日和」がお送りいたします。

スマホナビ、Bluetoothインカム、アクションカム……
現代のツーリングに欠かせない電子機器たち。だからこそバイクにも「充電環境」があると、旅の安心感がまるで違います。

今回は、ハンドル周りのプチカスタムとしておすすめしたい、DAYTONA(デイトナ)の「SLENDER USB充電ポート(2ポート)」を紹介します。

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ハンドル周りの充電装備、意外と後回しにしてませんか?

エンジンのカスタムやマフラー交換に目が行きがちなカスタム初心者。でも、実は毎回のツーリングで確実に“役に立つ”カスタムって、充電ポートのような「快適装備」だったりします。

特にスマホナビ派のライダーや、日帰り〜ロングツーリングを頻繁に楽しむ人には必須級。

「充電残量が心配でナビが使えない」
「インカムが途中で電池切れ」
なんてこと、もう終わりにしませんか?

DAYTONA「SLENDER USB充電ポート」ってどんなアイテム?

バイク用パーツブランドとして信頼の厚いDAYTONA製。
このSLENDER USBは、その名の通りスリムでスマートなデザインが特徴のUSB電源ユニットです。

主なスペック

  • ポート数:2ポート(スマホ+ナビ同時充電OK)
  • 最大出力:2.4A(急速充電対応)
  • 取付径:13.5mm(ミラーホルダーや汎用ステー対応)
  • 防水キャップ付き(雨でも安心)
  • スリム設計(後付け感のない自然なルックス)

「電源系パーツはゴツくなりがち」という悩みも、このモデルなら解決。
ハンドル周りのスタイルを崩さず、快適性をプラスできます。

実際に取り付けてみた:作業は30分〜1時間ほど

筆者(z900RSオーナー)も実際にこのSLENDER USBをハンドル周りに取り付けてみました。

取り付けポイント

  • ミラーホルダーに共締め:13.5mmなのでジャストフィット
  • 配線はACC電源取り出しキットを使用:バッテリー直でもOK
  • 防水キャップの開閉もスムーズ:耐久性も高そう

DIY初心者でも、必要な工具(レンチ・電工ペンチなど)があれば自分で取り付けられるレベルです。

使ってみて実感した「快適さ」の変化

取り付け後のツーリングでまず感じたのは、「電源がある」安心感

  • 長時間ナビ使用でもスマホの電池切れゼロ
  • インカムをモバイルバッテリーなしで給電
  • スマホ・GoProなど、2台同時に充電できるのが地味に便利
  • 雨の日でもキャップ付きで安心して使える

「なくても困らないけど、あるとめちゃくちゃ便利」
まさにそんな装備。取り付けてからは、どんな距離のツーリングでも気持ちに余裕ができました。

▶ 実際の装着のイメージは下記です。

プチカスタムとしての“充電ポート”はコスパ最強!

バイクにUSB充電ポートを付けることは、「快適性の底上げ」という意味で非常にコスパの良いカスタムです。

特にこのSLENDER USBは、

  • 見た目がスマート
  • 雨天対応で安心
  • 汎用性が高い(13.5mm径)
  • 急速充電対応

と、バイク用電源パーツに求められる要素をすべてクリアしている製品です。

見た目と実用性、両方を手に入れるカスタム

派手さはないけど、確実に「便利」
それがDAYTONAのSLENDER USB充電ポートによるプチカスタムです。

  • スマホナビ派の方
  • 電子機器を多用するロングツーリング派
  • ハンドル周りをすっきりカスタムしたい方

そんなライダーにこそ、まず取り入れてほしいカスタム。
「自分のバイクにUSBがあるかないか」それだけで、ツーリングの自由度は大きく変わりますよ。

スマホのバイクホルダーの購入について検討されている方は、下記の記事で「サインハウス」のマウントシステムをご紹介しています。

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